更新が遅くなってすいません。
他にいくつか書かないといけないのがあったんで、なかなか書けませんでした。(涙)
なんか予想以上に最初の回の閲覧者と気分玉が多いのに驚きました。
書いていると思うんですが……主人公しゃべって欲しいですねw
そのせいで、書きづらい書きづらいw
だけど、主人公の性格のイメージは人それ…
……まぁ、タイトルの通り何のことかは想像つくと思いますが。
はまりました!!
いやぁ、PSP発売のソフト、『GOD EATER』ってのがメチャクチャおもしろいです。
ただ、俺としては、ストーリーにもうちょい主人公周辺の恋愛の要素が欲しかったですね。w
といっても、主人公が既定のものではなく、性別も含めてプ…
そういえば、遅れましたが明けましておめでとうございます。w
タイトルの通りに成人式に出てきました。
といっても、俺は遅生まれなので、まだ19歳なんですよね。(苦笑)
でも、成人式で中学やら小学のときの懐かしい面々と会うことができました。
昨日は小学校の同窓会だったのですが、今日は中学校の同窓会に行ってきました。
…
せっかくのクリスマスなので、ちょいとした思いつきの企画を実行w
タイトル通り、自分の作品のキャラたちはクリスマスをどう過ごすかを考えてSSとして書いてみましたw
できる限り、多くの作品を書こうとしたんですが、思いついたのが昨日だった上に、今日がバイトだったんであまり書けませんでした。(汗)
まぁ、そのうち別作品のバージ…
WB(ウィザーズ・ブレイン)同盟というサイトで企画されたイベントです!
クリスマスということで、ウィザーズ・ブレインという作品の二次創作をSSと絵で持ち寄るというものです!
せっかくなので、企画者のレクイエム様の許可も取り、企画会場へとリンクさせていただきました。(>_<)
ウィザーズ・ブレインをご存じの方…
ちょいと新作を思いついたので気まぐれ更新ですw
まだ、設定を詰めていかないとの段階だし、アンケート膠着中なんで定期的に更新は無理ですがw
試しにプロローグだけ書いたので載せてみました!
……バイト中に書いていたのは秘密でw
―――プロローグ―――
遥か昔、世界は滅ぼうとしていた
ある場所で…
あいかわらずのアンケートの膠着状態によって更新できない日が続いているので、気まぐれに更新w
今回の更新は、かなり先に使う予定の伝鬼物語の一説かな?
まぁ、未定だけど割とメインのシーンに使う予定。
なぜ、このシーンを更新したかといえば暇なときに気まぐれに書いたからですw
―――***―――
あの時…
ほとんど更新できてなくて、すいません。m(__)m
ただ、アンケートが決まらないもんで更新しにくいんですよね。(汗)
まぁ、このまま更新しないのもマズイのでアンケートでも票が入っている、「心獣心銃」の序章だけ載せてみました。
アンケートの結果ではないので、とりあえずは載せるのはこれだけです。
続きが読みたい方は、…
『伝鬼物語』も無事に終わりまして、今後のブログへ掲載する作品についてです。
正直、今何を載せようかを悩んでいます。
そこで、読者の皆様のご要望があれば答えたいと思います。
下記の選択より、お好きなものをお選びになり、コメントに載せてください。
その中で最も多い意見の作品を載せていこうと思います。
1…
この間、レクイエムさんのサイトにて、任意参加の物書きさんによるテーマのSS作成のイベントがありました。(>_<)
「春」、「お花畑」、「曇りのち晴れ」、をテーマに皆さんがすばらしい作品をもちよっていました。
自分も参加させていただき、自分のものも含めた作品の一覧が雷師さんのサイトに掲載されることになりました。
…
雪がゆっくりと消えていく。
能力の発動を解除したのだろう、閃の髪は黒い普段のものへと戻っている。
静かに、閃が咲夜の方へと身体を向けた。一歩、咲夜へと足を踏み出す。
咲夜の顔に恐怖が貼りつく、
「いや、来ないで!来ないで、化け物!!」
咲夜が声を張り上げる。
それを…
神威『鬼喰』、おそらく閃しか持ったことがないだろう、この神威は皮肉なことにこんな状況でもなければ使うことができないものだった。
その能力は、友情でも愛情でも、互いに思い合った相手の鬼の、生命、能力、知識を取り込むこと。
鬼と人が敵である以上、本来ならば使うことなど不可能なはずの神威だ。
それは、…
そんな美夜白に何と声をかければいいのか、俺には分からなかった。
だが、美夜白は気にもしないように、そんな状態のままに続きの言葉を紡ぐ。
「私たち鬼は…滅ぶべき存在なんだよ。何かを破壊することしなせず、何も生み出すことをしない。滅ぶべき存在なんだよ」
違うとは、閃には言うことができなかった。
…
ゼェ、ハァ、ゼェ、ハァ、
荒い息を弾ませ、一人の少女が必死に暗い森の中を駈けていく。
何かを抱いたまま、森の枝々で純白のドレスをボロボロにしながら、それでも決して駆ける足を止めない。
そんな少女の様子に呼応するかのように、少女の背後の闇が蠢く。
少女は誰かに追われていた。
少女は走り…
リクエストしたり、頂いたものが貯まってきたので、まとめて発表しちゃいたいと思います。どれも、素晴らしく俺の宝物です!!\(^o^)/小説もいただいたことがあるのですが、今回は絵のみとさせていただきます。
*「伝鬼物語」
画龍さまに描いていただきました、閃、咲夜、美夜白の三人です
…
伝鬼物語終わってないけど、ちょいと事情がありまして書き始めた新作です。こっちを少し書いたら、伝鬼物語の方を終わらせますので、ご了承ください。
***
その世界には二人の神がいた
一人は、海の神オーウェン
星の全てを覆う海、そこを住処とする多くの生き物を見守り続け、時に自らの力をもっ…
久々の更新~…が、小説じゃなくてすいません。(汗)
どうも追試やらサークルの脚本の締切やら人のプレゼントのSS作成やらに追われてなかなか書けなくなっちゃって…
タイトルのとおり、19になりました~。\(^o^)/
…19って微妙じゃない、酒飲めるようになるわけでもないし特にこれといった変化はないねぇw
近いうちに…
テスト終わったから、雷師さんのサイトで見つけたバトンをやっときま~す!\(^o^)/
*「オリキャラバトン」*
→答えは、オリキャラになったつもり(口調など)でお答えください♪
指定→閃
■名前
「閃だ。我ながら短い名前だな(笑いながら)」
■フリガナ
「せん だな」
■年齢…
カタカタと抱えた膝が震える。
森の奥の木の根元、閃はそこで膝を抱えてうずくまっていた。
どれほどの時間が流れただろう?
日はすでに落ち、あたりは月明かりに照らされていた。
本来ならゆっくり歩いていくべき森の中を無我夢中で走り続け、閃の身体にはあちこちに擦り傷ができているし、洋服はボロボロだ…
「美夜白、俺は…」
美夜白の告白に答えようとした言葉が途切れる。
返事なんて決まっている、それなのに言葉の続きを紡ぐことができなかった。
自分の気持ちに迷ったわけではない、美夜白が鬼であるからでもない…ただ、悲しかったから。
美夜白と思いあうことができても、美夜白は、もうすぐどこかに旅立っ…